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154件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-12-03 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

二〇〇一年三月に当時の森首相プーチン大統領が合意したイルクーツク声明、ここを見ますと、ここにも、一九五六年の日本国ソビエト社会主義共和国連邦との共同宣言が、両国間の外交関係の回復後の平和条約締結に関する交渉プロセス出発点を設定をした基本的な法的文書であることを確認したということになっていて、そして、つまりこれは日ソ共同宣言でありますけれども、交渉プロセス出発点を設定した基本的な法的文書ということが

篠原豪

2015-12-08 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

大臣規範、所属をされている清和研の当時、森首相のときに定めたんですよ。率先してこれを破っているのは、安倍総理初め清和会の皆さん。私、下村大臣も追及しましたけれども、同じようにこういうパーティー券専用の団体をつくって、二十万円以下だからわからないからいいだろう、それが大臣規範にのっとった姿勢なんですか。ぜひ、自粛あるいは返金、そういうことをお考えいただきたいと思いますよ。  

柚木道義

2012-03-07 第180回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

つまり、五六年の日ソ共同宣言を基礎として、二島プラスアルファの妥協も考えているというシグナルだと私は考えておりますが、これはまさに、二〇〇一年、当時の森首相プーチン大統領とで交わされたイルクーツク声明内容ではないかと思います。  そこで、時間もありませんけれども、今後、日本としてイルクーツク声明に基づいた交渉を行っていく、このように理解してよろしいでしょうか。

浅野貴博

2010-03-16 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

ということで、それはまただんだん、我々が与党になったわけですから、また、体育協会の元森首相ももう今回で任期で辞められるそうですので、大変いいことだなと思いますけど。ということで、是非、その八%の優遇税制の待遇の違いを考慮していただいて、是非調べていただいて、事実を調べてみてください。  ということで、質問を終わります。ありがとうございます。

横峯良郎

2009-02-10 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

その支持率挽回を図るための景気対策目玉としてと、どこかの今の内閣の状況と酷似するわけでありますが、いわゆる支持率挽回を図る政権の景気対策目玉としてこの案が三度目に浮上してきたんですけれども、その当時の宮澤大蔵大臣は、絶対にこれは手を出しちゃならぬということで森首相にくぎを刺したという報道がございます。  

水戸将史

2008-04-16 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

ITという言葉が広まったのは、平成十三年、e—Japan計画ということで、当時の森首相IT講習を行ったころかと思います。ITをイットと言ったころだと思うんですけれども。当時のIT講習は、パソコンをワープロのかわりに使うこととインターネットでホームページを見てみようというような内容で、いまだにこうした使い方しかしていない人も多いのは残念なことです。  

太田和美

2007-12-25 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

当時の首相は、橋本首相小渕首相森首相、小泉首相安倍首相、そして現在の福田総理と続いております。その間、防衛長官は十三名に及びます。二回経験された方に、久間さん、額賀さん、現防衛大臣の三名がおられます。歳月は十年以上たっておりますが、なぜこれがこのように政府沖縄側との間にこういう対立が続いておるのかという本質をまだ政府は見抜いていないような気がいたします。

山内徳信

2006-12-01 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

この教育改革国民会議というのは首相の私的な諮問機関、つまり、故小渕首相、次いで森首相の私的な諮問機関でありました。  この国民会議における議論ですけれども、ある教育学者飲み屋談義というふうに酷評いたしました。酒場で、飲み屋で酒を飲みながら、酒を酌み交わしながら無責任な放談をしていると。そういったことであるというふうに評したわけです。

成嶋隆

2005-07-19 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

というのは、日本では、まあ森首相が言っておりますように、周りの国が日本のこれまでの姿勢、戦争を謝罪していないということに対するいら立ち、あるいは総理大臣靖国参拝に対する反発という受取方をしている。これはアメリカでもそういう表面的な受取方はございますけども、基本的に中国が今、今なぜこのような強烈な反日姿勢を取り始めたのかと。

日高義樹

2005-03-22 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

あるいは、さらに二〇〇一年には、森首相のときでしたけれども、イルクーツク首脳会談では、五六年日ソ共同宣言交渉プロセス出発点と位置付け、その法的有効性文書で確認する。その上で、東京宣言に基づいて四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという日ロ共通の認識を再確認した。これも四島の返還ではなくて、あくまでも四島の帰属のことを書いてあります。  

ツルネンマルテイ

2005-02-16 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

例えば、一九九九年にさっき大きなプッシュがあったというふうに言いましたが、二〇〇〇年に、あのときは森首相だったと思いますけれども、ミレニアムサミットでニューヨークで江沢民国家主席会談したときでしょうかね、もう非常にはっきりと江沢民さんは地域協力両国が手を取り合って一緒にやっていこうということを盛んに言うんですよね。

高原明生

2004-10-29 第161回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

よく見えまして、非常に有意義な視察であったというふうに思っておりますけれども、今まで小泉さんの前に、小泉首相の前に鈴木首相あるいは森首相がやはり視察に行かれたということでありますけれども、現地の方にお聞きしますと、やはり今まで行ったというだけで、その後のほとんど解決に結び付いていないということで、小泉首相視察が二度あることは三度あるにならないように是非頑張っていただきたいというような話があったわけなんですけれども

藤本祐司

2003-06-05 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号

九・一一以降の時点でも、二〇〇〇年の三月で与党三党が法制化政府にも要請している、そして二〇〇一年の一月には、当時の森首相がこれを検討するということを施政方針でも述べられている。  野党におりますと、様々な問題が政局中心で動くことが間々あるということを私、国会議員になって学びました。

榛葉賀津也